約 2,322,696 件
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/20.html
用語 キーワード能力 カード固有能力 ▶ LINK:【 用語・変換集 】 用語 用語 説明 デッキ 40枚のカードで構成された束、山札。対戦でデッキが無くなると敗北になる。ひとつのデッキ内に同じカードは3枚まで。 手札 デッキから引いてきた自分が使用できるカード(最大9枚まで) ドロー デッキからカードを引くこと。 メモリー カードを使用するときのコストの支払いに使用するエネルギー。空になったメモリーは次のターン開始時に回復する。最大で8メモリーまで増やせる。 ユニット 配置コストとパワーとHPが書かれたカード。配置すると場に残って次のターンから攻撃ができる。自分の場に出せるユニットの数は最大7体まで。 キャラクター プレイヤーとユニットのどちらも含む。 スペル 自分のターンに手札から使える使い切りのカード。 トラップ コストがかからずに使用でき、設置される。そのカードに書かれた発動条件が達成されると自動で効果が発動する。設置しておけるトラップカードは2枚まで。 所属国 カードの右上にある国旗で判別。国旗がないものは「NEUTRAL」なのでどの国のデッキでも使用できる。 学問 カード下部の中央左にあるマークで判別。生物学、機械工学、化学、医学、文化学の5種類。効果によって「 ウイルスカード 」を相手に与える際にその学問に応じたウイルスカードが送られる。 ソウルバースト 画面左下のボタンをタップして、国ごとに固有の能力を1度だけ使用できる。ソウルが1~4まではLv1、5~8はLv2、9でLv3の効果が発動する。対戦中のソウルバースト効果の確認はボタンから伸びた[ソウルバースト名]の部分を長押しで表示される。 オーバーヒート 画面右下にある黄色いスイッチ。押し下げた状態でメモリーが足りなくても手札からユニット1体を場に配置できる。1ゲーム中に1度だけ。配置したユニットのコストの数だけメモリー(残量は問わず)が破壊されるので注意。※ 空メモリーの数以上のコストのユニットは配置できない。※ ユニットの配置にしか使用できない。 ギブアップ 画面左中央の[OPTION]から使用できる。その対戦に敗北する。 エモート 手札を広げていない状態で自ライフが表示されている箇所を長押しすると選択できる。長押ししたまま選んで使用する。 クリエイト 緑の「BIT」を消費して欲しいカードを作成して入手できる。カード一覧で欲しいカードをタップした後の画面でクリエイト。未所持のカードは全カード表示で。 ブレイク 不要なカードを砕いてBITに還元できる。一括ブレイクで3枚以上あるカードをまとめてブレイクすることもできる。 ミッション ホーム画面右上のアイコンから確認できる。毎日0時に更新。ミッション達成でもらえるPROMOは期間が終わると通常カードと同じようにクリエイトできるようになる。
https://w.atwiki.jp/fawiki/pages/46.html
用語集 用語集があれば便利だと思ったのですが、取りあえず''AAJp仮設便所(外部リンク)''のJargonにかなり詳しい用語集があるので、それをリンクとして紹介させていただきます。 もし、現在新しくできた用語等あればこのページの下にだれか追加しておいてください…
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/87.html
用語集 このwiki内で使用される用語や俗称等のまとめです。 公式表記推奨ですが、ここに出ている俗称等は、公式表記に沿ったものでなくとも記事内での使用が認めらます。 また、一部注釈のあるものについては、公式表記に優先して使用されます。 コメント欄ではここに記されていない用語でも自由に用いて構いません。 公式用語 許容俗称 備考 きそポイント 努力値 むしろ俗称使用を推奨 - 種族値 公式呼称不明 HP-こうげき-ぼうぎょ-とくこう-とくぼう-すばやさ h-a-b-c-d-s ※漢字表記も公式だが、攻撃防御は一般的な意味でもよく使うので注意 かくれとくせい 夢特性 慣習的に俗称使用推奨 - 252振り、極振り、準速(Sについてのみ) 性格補正をかけずに特定の能力にきそポイントを252割り振ること - 特化、最速(sについてのみ) 性格補正を掛けて特定の能力にきそポイントを252割り振ること - 超高乱数n発 最低乱数を引かない限りn発で倒せる。超高乱数1発ならば93.7%で当たれば倒せる。 - 超低乱数n発 最高乱数を引かない限りn発耐える。超低乱数1発ならば93.7%で当たっても耐える。 いのちのたま 球 表記ブレ防止。「玉」やや非推奨、「魂」不可 きあいのタスキ 襷/タスキ こだわりスカーフ スカーフ 基本的にシルクのスカーフの事は指しません こだわりメガネ メガネ 基本的にものしりメガネ、くろいメガネの事は指しません こだわりハチマキ ハチマキ 基本的にちからのハチマキの事は指しません たつじんのおび 帯 - いばラム/いばキー 技「いばる」の混乱効果をラム/キーのみで治し、相方の攻撃を無償で2段階あげること リフレクター/ひかりのかべ 壁 使うことを壁張りという トリックルーム トリル/ルーム 混同防止のためトリル推奨 ねこだまし 猫 このゆびとまれ この指 タイプの名称は以下の略称、表記も可とします。 無、炎、水、電気/電、草、氷、格闘/闘、毒、地面/地、飛行/飛、超、虫、岩、霊、竜、悪、鋼、妖 ※表記ゆれ防止のためN/普/並/凡、格、蟲、龍等の表記は避けて下さい。 ポケモン名 略称 備考 ウォッシュロトム 水ロトム/Wロトム 洗ロトム、ミトム、青ロトム非推奨 ウルガモス ウルガ/ガモス カポエラー カポ ガブリアス ガブ ギャラドス ギャラ キングドラ グドラ キノガッサ ガッサ クレセリア クレセ ゴウカザル 猿 ヤナッキー・バオッキー・ヒヤッキー・オコリザルは指さない サザンドラ サザン ズルズキン ズキン テラキオン テラキ トリトドン トドン ドサイドン ドサイ トゲキッス キッス ナットレイ ナット ニョロトノ トノ/ニョロ トノ推奨 ハピナス(未作成) ハピ バンギラス バンギ ヒードラン ドラン ヒートロトム 火ロトム HP振りロトムとの混同防止のためHロトムはNG フロストロトム 氷ロトム ブルンゲル ブルン ボーマンダ マンダ ボルトロス ボルト メタグロス グロス モロバレル バレル ユキノオー ノオー ラティオス ラティ ラティアスのことは基本的に指さない ランドロス(霊獣) 霊獣ランド/霊ランド ルンパッパ ルンパ レパルダス レパ ローブシン ブシン ※大衆に認知されている略称のみ。 ネタ俗称(唯一王など)はNG 少しだけ追加した。技とかアイテムとかでわけたほうがよかったかもしれん - 名無しさん 2013-10-25 11 49 28 名前
https://w.atwiki.jp/pokemonmazeland/pages/21.html
用語集 このページではメイズランドに纏わる用語を説明していきます。 用語集メイズランド用語迷路 地図 記念写真 助けを呼ぶ ニュース掲示板 チェックポイント クイズ ジャッジポイント ランキング プロフィール ユーザー 友達リスト 禁止リスト 会話(履歴) マニア向けワープ 改造 エラー バグ・裏技 その他用語ガーデン スカイタワー メイズランド メイズランド用語 通常の用語です。 表示(クリック) 迷路 毎日変わる神秘の迷路 それがポケモンメイズランドなのです。 地図 現在地確認 記念写真 迷路になっているポケモンの記念写真が貰える。 助けを呼ぶ ピジョットが助けてくれます。 ニュース掲示板 ランキングの近くにある公式サイトへのリンク チェックポイント 4箇所あるチェックポイントを巡りクイズに答えプレート入手 タイプ事に風情が変わり最高 クイズ お題に出されたポケモンと同タイプのポケモンを選択 正解すればジャッジポイントで記念写真が貰える。 ジャッジポイント 記念写真撮影所 ユーザーが集まりやすい傾向 ランキング 掲示板の近くでタイム、歩数、枚数、ポイントのランキングを見れる。 ランキングは毎日更新される。 プロフィール ポケモンスカイタワーと共通のプロフィール。 ID、リスト、性格、好きなポケモンは引き続き使用可能。 初めて訪れた日付、クリア回数、プレート枚数、最高ポイントが追加。 メイズランドで頑張り屋に性格を変更するとスカイタワーで性格が消える。 好きなポケモンにシェイミとアルセウスが新規追加された。 ユーザー ポケモンメイズランドにログイン中の人の事。 友達リスト ポケモンスカイタワーと共通の友達リスト スカイタワーとは違うプロフィールを見れる。 禁止リスト ポケモンスカイタワーと共通の禁止リスト スカイタワーとは違うプロフィールを見れる。 会話(履歴) ポケモンスカイタワーの会話+α ログインしているユーザーと予め用意された文字で会話が出来る。 頭文字で会話するのが基本となっている。 会話した発言は10個程履歴に残る。 マニア向け マニア向け 表示(クリック) ワープ ↑それにしてもこの男ノリノリである 改造 禁則事項です。 エラー サーバーとの接続が切断されました。 バグ・裏技 ワープや改造を示す。 その他用語 wiki内で使われる用語 表示(クリック) ガーデン Yahoo!きっずポケモンのコンテンツ (閉園) 別wiki参照 スカイタワー Yahoo!きっずポケモンのコンテンツ (終了) 別wiki参照 メイズランド Yahoo!きっずポケモンのコンテンツ (閉園)
https://w.atwiki.jp/hlldictionary/pages/17.html
用語集A~O A Able エイブル。第二次世界大戦時米軍で使用されていたフォネティックコードのひとつ。HLL的にはゲームリスタート時しょっぱなで分隊を建てた奴がこのA分隊になる。やる気があるのか、ボタンの推しミスか。どちらだろうか・・・ Assault(強襲兵) 歩兵分隊の兵科。戦闘主体のロールで主に接近戦に強い装備を持つ。Lv9のサッチェルマンになったら最強。 野良分隊でこの兵科をやってる奴は大体地雷。 Airhead エアヘッド。司令官が投下し、輸送機の投下から30秒後に着地し臨時のスポーンポイントになる。敵に解体or破壊されるか、3分で消滅する。 司令官の知能テストのひとつ。敵陣ど真ん中に落とす奴はなにがしたいんだろう? B Baker ベイカー。フォネティックコードのBに相当する単語。 BlackOps ブラックオプス。非合法な軍事活動を意味する単語。HLLではT17IDを変更するのが容易なため、身分やIDを気軽に隠してプレイすることを指す。 スパイ、ゴースティング、チーミング行為は絶対にしてはいけません! Blueberry ブルーベリー。このゲームにおいては味方が多く集まっている様子、そこから使えない有象無象の味方という意味のスラング。 彼らはブルーベリーに過ぎないから考えることができないのだ。 C D E F G H I J K L M Monospecial HLLの動画を数多くアップしている海外Youtuber。彼が放った一言はマシマシたちを深く同意させた。 Mute Commander 無言のコマンダー。HLL悪漢3傑の一人。 N O OutPost アウトポスト。通称OP。分隊長が建ててくれる分隊員専用のリス地点。ギャリが親機でコイツは子機。攻守の拠点であり、守るべきものであり、HLLをHLLたらしめている要素の大部分。
https://w.atwiki.jp/madomagi/pages/46.html
charlotte シャルロッテ お菓子の魔女。その性質は「執着」。欲しいものは全部。絶対に諦めない。 お菓子を無限に生み出せるが、大好物のチーズだけは自分で作ることができない。 チーズさえ持っていれば 簡単に隙をつくことが出来ただろう。 「今までの魔女とは訳が違う」とほむらが言っていたことから、比較的強力な魔女であることが推測される。 登場話は第3話もう何も恐くないより。 形態変化 第1形態 キャンディの様な頭部に円らな目をしており、可愛らしい外見をしている。 体長はマミの膝くらいまでの高さしかなく、魔女の中でも割と小さいサイズである。 ダボダボの服を着ており、マントには後述する第二形態の顔が描かれている。 眼の色はTV放映版では黒だが、魔女図鑑では青。DVD/BDでは青に修正されている。 一見ただの人形の様にふにゃりとしていて、マミに容易に銃で殴り飛ばされ軽々と吹っ飛んだり、床に押し付けられて銃弾をぶち込まれた上にティロ・フィナーレを決められる。 この形態が自ら動いた様子はあまりなく、一方的にやられるのみであった。 ちなみにTV放映版では一瞬ムッとしたような表情を見せていたが、それもDVD/BDでは無表情に修正された。 その弱そうな外見すら罠だったのだろうか…。 第2形態 大蛇のような黒く長い体とカラフルな目、パーティ帽のような鼻、頭部付近についた赤と青の羽が特徴である。 第1形態とは打って変わって、かなりの巨体、かつ表情豊か。 口元からは青い舌が飛び出していて、いわばペコちゃんのような可愛らしさを感じさせるが、相手を一口にしてしまう大きな口を持っており、そのポップな外見には不似合いな攻撃的で鋭い牙を持つ。 マミに必殺技を撃たれた際、拘束の魔法により胴体が締め付けられたことで第1形態の口から押し出されるように第2形態がぬるりと飛び出してきて、脱皮をするように変身した。 いきなり現れた正体に不意を突かれたマミの頭に丸ごと食い付き、一気に喰い殺した。 しかしその後に駆けつけたほむらの爆弾攻撃による内部からの爆破で倒される。 攻撃方法はその大きな口での食い付き。丸飲みにしようとする他、鋭い牙で齧り付くことも出来る。 攻撃されると、脱皮をするようにしてケガを修復するようである。 マミの技の特性上、シャルロッテに対して「拘束→脱皮」と「単発銃→再生」のような不利が見える。 これはマミを倒す魔女という役柄上、脚本段階からマミの能力では戦いづらい相手として設定されている。 使い魔 Pyotr ファンからの扱い かわいさや巴マミを襲ったシーンのインパクトから、『魔法少女まどか☆マギカ』で最も人気のある魔女になっており、多くの二次創作作品が作られている。 イラストでは巴マミ付属のマスコットのように扱われることも多い。どうしてそうならなかった… 物語序盤から、「魔女はかつて魔法少女だったのではないか」と推測する人は多かったが、物語が進展しその可能性が濃厚になってくると、Charlotteの少女・魔法少女時代を考察する人やそれをイラストに描く人も増えてきた。 考察の一例として、Charlotteの結界内には手術室などを病院に関連したものがいくつか登場するので、彼女は生前に病に苦しんでいたのではないかという説が出ている。 反論として、第9話でOktaviaが現れた際、結界に線路が走っていて、それは出現した場所を反映したものと考えられるので、結界と契約の願い・魔女化の理由とは無関係な場合もありうるという説がある。 あくまで推察であるものの、前者の説は具体的な病名とその根拠を複数挙げていて説得力を持っている。 詳細が気になる人は当記事の掲示板などを参照。(さらにトラウマを負っても自己責任でお願いします。) これらの説をふまえて第3話を見るとまた違った感想を抱くかもしれない。 本体? ほむらの攻撃によって第2形態が爆発・再生を続ける場面にて、彼女が椅子に座っている人形の上に降り立って人形らしきものを踏みつける場面がある。 その途端、第2形態は露骨に嫌そうな顔をし、直後の爆発のケガを修復できなくなり死亡する。 第1形態の登場時点でも、対面の席に対になるように人形が同時に出現したこと、登場時のパッケージにはこちらの人形しか写っていなかったことなどから、実際はこの人形が本体だったのでは?と一部では噂されていた。 しかし雑誌のインタビュー(季刊S 2011年4月号)によると対に座っていた人形は使い魔に女装させていたものだということが判明した。 再生できなかったのは、ただ連続に爆発して限界を達したからか最後の全身まるごと破裂させるほどの爆弾により再生に必要だったと思われる口ごと破壊されたからか、今のところ明確な理由は出ていない。 何の冗談かマミさんと頻繁にセットで描かれる機会が多いため、キュゥべえよりよっぽどマスコットキャラクターのように見えるかも知れない。 人を食い殺すという僕よりも悪い事をしたくせに人気とか、わけがわからないよ。 魔法少女おりこ☆マギカでは 同じく巴マミが相手だったが、今回は倒されてしまった。 巴マミ曰く「油断していたらやられてたわね。」 この作品においてはまどか達と特に交流している所が描かれていないため(Charlotte戦にまどか達は居合わせていなかった)、「本編でCharlotteに負けたのはまどかと親しくなったせいで心に隙ができてしまったからではないか」などという厳しい意見も。 もっとも、ポータブル版のシステムを信用するなら、魔女の強さは時期によって変動するもの(ゲーム中では3人がかりですら苦戦する時間軸もあった)であるため、本編とおりこ☆マギカでは、強さに差があったという可能性も否定できない。 ポータブル版では まどかルートでは本編通りマミを殺すが、マミルートではまどかが助けに来たために倒されてしまう。 また、さやかルートでは杏子・マミ・さやかの3人を相手に戦い、マミを殺すことに成功(杏子とさやかはなんとか脱出)。 しかし、その後はさやかのSGを捜索していた杏子1人(早期的になる場合はまどかとほむら)に倒される。 ほむらルートでは選択肢によってはマミを助けに来たほむらに倒される。 番外編にも登場、5人に挑まれる。 謎の魔女結界2つ目である充足の結界に9層目に第一形態、10層目に第二形態が登場する。 モバゲー版 定期的に行われるイベントでのみ登場。 プレイヤーはお茶会を開き、6人のプレイヤーが揃うと魔女結界が発生する。 魔女結界に閉じ込められた人々を30人救出すると、Charlotte(クレジットでは「お菓子の魔女」)が出現し、戦闘になる。 勿論、第1形態を撃破すると第2形態に変貌する。(クレジット曰く「お菓子の魔女が本気を出した」) なお、魔女結界が発生する度に、3回までCharlotteに挑む事ができる。 ちなみに時間切れで敗北すると、まどかが犬に追いかけられるシーンが流れる。 + 魔法少女時代 彼女はひとつきりのチーズケーキを願って魔法少女になった。 しかし願いどおり厳密に一つきりしか手に入れられず、魔女化した後もチーズだけは魔法で出すことができなくなったらしい。 公開されたメモには、そのチーズケーキは病気で死にかけている母親のために願ったとあるが、この部分は初期の構想段階のものであり、オンエア版に反映されているかどうかは不明。 結界の1シーンが外来科学療法センターの一部に似ている・(抗癌剤にもよるが)抗癌剤治療者に乳製品(もちろんチーズも)は厳禁という事実・charlottecancer.comという癌患者支援サイトの存在・自力で動かずゆったりとした服装の第一形態(=入院患者を暗示か)・無限に湧き出て全てを食べる"モノ"が癌細胞ではないかといった推測から、魔女になる前は小児癌患者の少女だったのではという説が囁かれている。 また魔女時の行動性質からお菓子好きで、欲しいものは絶対に諦めない、執念深く我儘な子供。あるいは生への強い執着があったことが伺える。 ただし第10話で登場したOktavia Von Seckendorffの結界の描写から、結界は出来た場所の一部を巻き込んでいるだけという可能性もある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grj_wiki/pages/15.html
用語集 ゲーム朗読実況スレ内における用語集。 用語を追加するときは、ソートに気をつけて追加して下さい。 用語を追加する方は、その説明文も同時にお願いします。 面白いことがあったらみんなで追加していこう。 数英字 あ~さ行 た~は行 ま~わ行 その他
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/45.html
用語集 Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 容量制限に達した為、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 用語集(応用編)
https://w.atwiki.jp/pixtr/pages/33.html
お菓子屋。 ぴくトレの世界に開店したお菓子屋さん。 シンオウ地方ヨスガシティ出身のカネヒラさんが個人で出店・営業中。 トレーナーが持ち歩けるお菓子を中心に、ポケモン用のお菓子も販売されている。 お店は薄紫色のワゴン車で、ヨスガシティを中心にホウエン各地を回っている。 ※参考画像www.pixiv.net/member_illust.php
https://w.atwiki.jp/kinakoyarupoke/pages/30.html
用語一覧【アイテム】 【依頼】/【依頼者】【依頼】の分類について 【強化状態】/【状態異常】 【ギルド】/【冒険者ギルド】/【職人ギルド】/【総合ギルド】 【神仰】 【スキル】 【スペック】 【通貨】 【冒険者】/【職人】 【魔物】 【魔力】 【厄災】 【勇者】/【英雄】 〈リブラストラ〉 システム用語一覧{異性耐性}・{ちしき} [戦闘] [ダイス]/[ダイス目]/[ダイス判定] [ダイス表] [探索] [戦闘]用語一覧〔相手〕/〔相手キャラクター〕 〔回避率〕 〔確率〕 〔キャラクター〕 〔減少〕 〔自身〕 〔上昇〕 〔選出〕 〔選択〕 〔発動〕 〔味方〕/〔味方キャラクター〕 〔無効化〕 〔命中率〕 用語一覧 【アイテム】 冒険や生活に用いられる品々や武具の総称、 また解明されてない未知の物質や【魔物】の素材などに称される広い用語です。 詳しい説明や【アイテム】の分類については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【アイテム】 ページ最上部へ移動 【依頼】/【依頼者】 【依頼】とは町民等が【ギルド】を通して【冒険者】に頼み事をするという業務委託の総称を指します。 【依頼】の内容は【魔物】の討伐や捕獲、素材採取の他にも 指定された【冒険者】の作成やならず者の鎮圧や用心棒、 更には探し人の捜索や探偵、スポーツの助っ人など仕事は多岐に渡ります。 【依頼】を達成すると【ギルド】や依頼した人が指定した報酬及び【通貨】が、【依頼】に従事した【冒険者】に手渡されます。 この【依頼】した人のことを【依頼者】と言います。 【依頼】の分類について Ⅰ:判定 【スペック】判定を行うのみの【依頼】です。 一定の目標数を超えて【スペック】判定に成功すれば依頼達成となります。 【スペック】判定では装備上昇分は無視されるので、依頼に応じた素の【スペック】が高い〔キャラクター〕を連れるのがオススメです。 また、【依頼】と合った[属性スキル]を持っている場合は判定が楽になる場合もあります。 Ⅱ:採取 【フィールド】や【ダンジョン】で特定の【素材アイテム】を採取する【依頼】です。 【魔物】との戦いは必須ではない為、上手く【アイテム】を拾える〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅲ:調達 特定の【アイテム】を入手し、納品する【依頼】です。 【魔物】がドロップする場合は討伐を行うのがセオリーですが、手元に持っている場合や購入できる場合は即座に終わります。 しかし、中には錬金を行わないと入手できない【アイテム】を要求する【依頼】も存在します。 Ⅳ:討伐 【フィールド】や【ダンジョン】で特定の【魔物】を討伐する【依頼】です。 純粋に【魔物】と張り合える【スペック】や【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅴ:同行 特定の〔キャラクター〕を連れて【フィールド】や【ダンジョン】に行く【依頼】です。 連れていける〔キャラクター〕が数枠埋まることを念頭に置いてパーティ編成をしましょう。(パーティが全員固定される【依頼】もあります。) 同行〔キャラクター〕と【ワームホール】/【ワームストーム】で一定ターン逸れたり【昏倒】すると依頼失敗となる為、 サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅵ:運搬 特定の【アイテム】や〔キャラクター〕を連れて指定された場所へ行く【依頼】です。 【魔物】との遭遇や【トラップ】、ならず者の襲撃により保護対象へダメージが入っていき、耐久値や体力が"00"になると依頼失敗です。 同行依頼と同じく、サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。 Ⅶ:対人 特定の〔キャラクター〕と対戦したり、無力化したり暗殺を行う【依頼】です。 力試しや一騎打ちの範疇で収まる場合もあれば、組織的な包囲網を潜り抜けての目標鎮圧が求められる場合があります。 Ⅷ:探偵 異変の原因を突き止めたり、黒幕の足取りを追う【依頼】です。 特殊な探索表を回しポイントを一定数稼ぐ第一フェーズ、異変の原因であったり黒幕を討伐する第二フェーズに分かれています。 手がかりに対しての目星判定やならず者や【トラップ】回避を行う【スペック】判定に加え、相手と張り合い倒すだけの【スペック】が求められます。 Ⅸ:防衛 特定の場所で目標となる人物や建造物を守り抜く【依頼】です。 【魔物】や人間との連戦が起こる上に護衛対象の体力を気遣う必要がある為、【スペック】と【スキル】が高水準であることが求められます。 Ⅹ:特殊 上記の【依頼】が複合していたり、全く当てはまらなかったりする【依頼】です。 総合力が高い〔キャラクター〕であったり、特殊な【スキル】を持つ〔キャラクター〕が要求されたりと様々です。 中には達成条件がなかったりする【依頼】も……? ページ最上部へ移動 【強化状態】/【状態異常】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が技能を理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、 困難や盤石の打破といった生物としての限界を超えた戦いが広まっていった。 システム上では[戦闘]において〔自身〕が優位に進んだり、 〔相手〕を不利に傾かせたりする状態のことを指します。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【強化状態】/【状態異常】 ページ最上部へ移動 【ギルド】/【冒険者ギルド】/【職人ギルド】/【総合ギルド】 【ギルド】とは国家が正式に任命した連盟や会社の事を指し、 人々の要件(【依頼】)を収集・管理して適切な人材を募り当て、 その働きに応じた報酬を管理する機関の総称です。 国によっては【ギルド】=国に従事すると言われる程に立場や利用価値が高かったり、 【冒険者】の取り扱い上荒くれ者の集いと称される程の存在だったりと 地域によって地位が大きく違います。 主に【魔物】に携わり討伐や素材の採取を行う【冒険者】を管理するのが【冒険者ギルド】、 【アイテム】の作成や調達に携わるのが【職人ギルド】、 その両方を総合的に管理するのが【総合ギルド】です。 ページ最上部へ移動 【神仰】 【神仰】とは超常的な存在を信じる事により生まれる【魔力】や知識の総称です。 読者の世界にとっては空想上の概念を信じることによって特別な力を行使でき、 〈リブラストラ〉においては【神々】と【魔物】及び【天使】や【悪魔】の二分割された宗教どちらかを強く信じることにより、 特別な【魔力】を行使するようになります。 詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。 関連用語:【魔物】と宗教 ページ最上部へ移動 【スキル】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、 【冒険者】という概念が〈リブラストラ〉に於いて大きく拡がる事と成ったという。 システム上では[探索]や[戦闘]、物語描写に於いては〔キャラクター〕の個性を活かし、 [ダイス判定]などを優位にしたり不利になったりすることもあるシステムとして用いられます。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【スキル】 ページ最上部へ移動 【スペック】 〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。 この概念を強く思うことによって生物としての強みを示すとされた結果、 他種族への畏怖のみならず同種族同士での強弱競争も〈リブラストラ〉に於いて明確に大きく拡がる事と成ったという。 システム上では[探索]や[戦闘]、物語描写に於いては〔キャラクター〕の個性を活かし、 [ダイス判定]などを明確に判定するパラメーター及びシステムとして用いられます。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【スペック】 ページ最上部へ移動 【通貨】 〈リブラストラ〉に於いて用いられる金銭の総称、及び単位です。 現実世界だと"001"【通貨】=5万円程度の計算の様です。 国々による形や単位、呼び方の違いは大昔に消えたようで、 基本的には金銀銅素材の硬貨と、その大きさの組み合わせで細かな価値が変わるとされています。 システム上では端数は存在せず、最低の【通貨】値は"001"となります。 (物語上ではフレーバーとして端数の【通貨】を利用したとの描写が行われます。) ページ最上部へ移動 【冒険者】/【職人】 【冒険者】とは、【魔物】を倒し素材を回収したり【魔物】が多く潜む場所(【ダンジョン】等)を攻略して 周囲の安全や金品を確保したりそれによる報酬を受け取る〈リブラストラ〉世界に於ける職業です。 【冒険者】の扱いや待遇は国によって大きく異なるとされており、 独自の国家戦力として数えられる程の待遇や管理を得られる地域もあれば、 街の何でも屋としてあらゆる【依頼】をこなす職業として奔走したり 傭兵くずれとしてならず者扱いされていたりする地域と様々です。 尚、【アイテム】の制作や素材の調達を行うのは【職人】と称されています。 ページ最上部へ移動 【魔物】 この世界で云う人外の生物を総称した生物の区分です。 この世界ではスライムやゴブリン、ドラゴンと云った多岐に渡る架空である筈の種族が世界に現存しており、 社会に適合して人間と一緒に暮らしていたり、食料や資材の材料と成っている場面もあれば、 国や街の住民達からの恐怖の対象として対立の関係性になっている場面もあります。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:【魔物】 ページ最上部へ移動 【魔力】 【魔力】とは人間の力をパフォーマンスよく引き出したり、人間の力を超える力を引き寄せる為の力の根源です。 例えば暗闇を照らしたり、食べ物を加熱する際に用いられる【アイテム】の動力源であったり、 もしくは【アイテム】を介さない手段として何もないところから光や火を起こすエネルギーとして。 もしくは戦う者達が自身や相手に対して力を行使する際にぶつけ合う刃として。 これらの【魔力】を使った力の行使を【魔法】及び【魔術】と称しますが、 これら詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。 関連用語:【魔力】行使の分類について ページ最上部へ移動 【厄災】 【厄災】とは〈エアリス〉周辺で現れる強力な【魔物】達の総称です。 この八体の強大な【魔物】達は全員禍々しい竜の姿をしている為、"八災竜"とも称されます。 ページ最上部へ移動 【勇者】/【英雄】 【勇者】とは〈エアリス〉周辺で認知されている伝説級の戦士達の名前や古話で使われている名称であり、 【英雄】とは【勇者】を束ねた力の総称として多く使われます。 〈エアリス〉では【厄災】の退けに大きく貢献した兵士や【冒険者】に対し【勇者】の名が与えられ、 〈エアリス〉の研究所ではそんな伝説的な【英雄】の力を解析したり求めんと研究者達は奔走しています。 ページ最上部へ移動 〈リブラストラ〉 XXXX年の地球に"空"の落下して生まれた幻創の世界線、及びこの物語の舞台です。 この世界では現実では架空仮想の概念が世界に蔓延しており、 【神々】や【魔物】と云った生物区分や、【魔力】と云った力の区分まで発達し 数千の年月から日々日々その存在の拡大が止まらない状況下になっています。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:〈リブラストラ〉 ページ最上部へ移動 システム用語一覧 {異性耐性}・{ちしき} {異性耐性}はその名の通り異性に対する耐性や免疫を指します。 この数値が大きい程異性との応対やハプニングに動じず、小さい程異性に対して怯えや嫌悪を見せます。 {ちしき}は性的な知識の有無を指し、大きければ大きい程豊富な知識を持ちます。 {ちしき}レベル 説明 01 異性の生殖器の違いすら分からないレベル 02 生殖器の違いは分かるが、生理現象は分からないレベル 03 性的な言葉や道具の知識が極端に疎いレベル 04 かろうじて性行為は分かるが、深い知識は無いレベル 05 本番以外の前戯等の知識が程々にあるレベル 06 性的な事に対しての反応が少し目敏くなっているレベル 07 アブノーマルな前戯や本番の知識を知りだしているレベル 08 同種族同士なら右に出る者は中々いないレベル 09 人間のみならず、異種族に対しても興味を示しているレベル 10~ 性に関してならば天下無双なレベル ページ最上部へ移動 [戦闘] 〔味方〕/〔味方キャラクター〕陣営と〔相手〕/〔相手キャラクター〕陣営の二つの陣営間で 各々の【スペック】や【スキル】を駆使して[ダイス判定]を競うシステムです。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:[戦闘] ページ最上部へ移動 [ダイス]/[ダイス目]/[ダイス判定] [ダイス]とはスレの機能である「!xdy」のタグを用いて判定するシステムです。 「x」にはダイスを振る数を代入、「y」には1つのダイスの出目の最大値を代入します。 例として「!1d100」なら100面ダイスを1回(最大値100の判定)、 「!2d6」なら6面のダイスを2回 (最大値6+6=12の判定。但し単純にそれぞれ各々の最大値を別個に採用する場合もあり)振ることになります。 [ダイス目]とはこのダイスの機能を用いて出た値を指します。 更に、[ダイス判定]とはこのダイスの機能を用いた[ダイス目]による勝敗や条件の達成可否を指し、 物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による判定への介入が存在します。 ページ最上部へ移動 [ダイス表] [ダイス]/[ダイス目]の結果や[ダイス判定]に応じて参照するイベントの表です。 [ダイス判定]が1ならば[ダイス表]では1を参照するといった処理が主となり、 物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による結果への介入が存在します。 ページ最上部へ移動 [探索] [ダイス判定]及び[ダイス表]を用いて様々なイベントを起こしつつ、 【依頼】等目的を果たしながら進んでいくシステム及び物語のフェイズとなります。 詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。 関連用語:[探索] ページ最上部へ移動 [戦闘]用語一覧 〔相手〕/〔相手キャラクター〕 〔相手キャラクター〕とは〔味方〕/〔味方キャラクター〕(=プレイヤー操作側)と対する陣営であり、 [戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】と競い勝利し、【体】を削ることが[戦闘]の目標となります。 【スキル】中〔相手〕と表記されている場合は〔自身〕と同時に〔選出〕された〔キャラクター〕を指し、 同[Command]に〔選出〕されている〔相手〕に【スキル】の効果を及ぼします。 (例:〔自身〕が〔相手〕と表記されている【スキル】を[C_Command1]で〔発動〕した場合、 〔相手キャラクター〕の[C_Command1]にいる〔キャラクター〕に効果を適応。) ページ最上部へ移動 〔回避率〕 〔自身〕が〔相手〕の【スキル】を回避出来る可能性を指す用語です。 〔確率〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動 〔確率〕 【スキル】の成功判定を指す用語です。 〔"◯◯◯%"〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動 〔キャラクター〕 その名の通りキャラやキャラクター、登場人物を指す用語です。 【スキル】上では明確な対象を指す場合に用いられます。 ページ最上部へ移動 〔減少〕 〔キャラクター〕の【スペック】値が〔【スペック】判定で敗北〕や 【スキル】、【トラップ】等によって減算される処理を指します。 〔【スペック】判定で敗北〕による【体】の〔減少〕は[戦闘]中では 「〇〇の【体】に"XX"のダメージ!」と表記されます。 〔減少〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、 〔減少〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて 〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。 ページ最上部へ移動 〔自身〕 【スキル】を〔発動〕した〔キャラクター〕当人を指します。 【スキル】説明文に〔自身〕に~~すると書かれていた場合、 この【スキル】を〔発動〕した〔キャラクター〕に対して【スキル】の効果を及ぼします。 ページ最上部へ移動 〔上昇〕 〔キャラクター〕の【スペック】値が【スキル】等によって加算される処理を指します。 〔上昇〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、 〔上昇〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて 〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。 ページ最上部へ移動 〔選出〕 [戦闘]中の[ダイス判定]、[C_Command]によって決定された〔キャラクター〕を指します。 それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の [C_Command]右の(1DX)は対応した陣営の〔キャラクター〕左の(1),(2)...の参照値として対応しています。 ページ最上部へ移動 〔選択〕 [戦闘]中の[ダイス判定]、[S_Command]によって決定された【スペック】を指します。 それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の [S_Command]右の〔1DX〕は対応した陣営の【スペック】左の〔1〕,〔2〕...の参照値として対応しています。 ページ最上部へ移動 〔発動〕 【スキル】の発動条件を満たし、【スキル】の効果を適応を行う状況を指します。 【スキル】の説明文に~~に〔発動〕出来ると書かれていた場合、 当該条件になれないと〔発動〕を宣言できず、効果が適応されることはありません。 また、【スキル】の説明文に"〔発動〕出来ない"と書かれた【スキル】の効果の適応中や、 【スキル】の〔発動〕を〔無効化〕されている場合も〔発動〕を宣言出来ません。 ページ最上部へ移動 〔味方〕/〔味方キャラクター〕 〔味方キャラクター〕とは〔相手〕/〔相手キャラクター〕(=敵。及びダイス、 1操作側)と対する陣営であり、 [戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】を駆使して勝利し、【体】を守り通す事が[戦闘]の目標となります。 【スキル】中〔味方〕と表記されている場合は〔味方キャラクター〕陣営全般を指し、 【スキル】の説明文に則った対象となる〔キャラクター〕に効果を及ぼします。 ページ最上部へ移動 〔無効化〕 〔キャラクター〕に対する【スペック】の〔減少〕・【状態異常】を防いだり、 〔相手〕の【スペック】の〔上昇〕・【強化状態】や【スキル】の〔発動〕効果を打ち消す処理の通称または総称です。 〔無効化〕の処理を行う回数や[ターン]数、タイミング条件は【スキル】によって異なります。 また、〔無効化〕による処理のループ発生時には 〔味方〕/〔味方キャラクター〕(=プレイヤー側)の【スキル】の〔発動〕が基本的に優先されます。 関連項目:【スキル】(〔無効化〕について) ページ最上部へ移動 〔命中率〕 〔自身〕の【スキル】が〔相手〕に命中する可能性を指す用語です。 〔確率〕が明記されていない【スキル】の場合は通常なら"100%"命中します。 ただし、〔自身〕や〔相手〕の【スキル】によって変わります。 ページ最上部へ移動